約 7,932 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4663.html
基礎データ ブランド名 新大阪歯科衛生士専門学校 会社名 滋慶学園グループ 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 専門学校 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/10/02 特記事項 滋慶学園グループ 北海道ハイテクノロジー専門学校 北海道エコ・コミュニケーション専門学校 札幌ベルエポック美容専門学校 札幌ベルエポック製菓調理専門学校 東京医薬専門学校 東京福祉専門学校 大阪医療技術学園専門学校 大阪ハイテクノロジー専門学校 大阪保健福祉専門学校 大阪医療福祉専門学校 新大阪歯科技工士専門学校 新大阪歯科衛生士専門学校 他、全国に多数 基礎データ特記事項 新大阪歯科衛生士専門学校2008年9月24日の毎日朝刊に掲載あり(専門学校特集・企画制作は毎日新聞社広告局) 他、掲載あり 2009/10/01 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 新大阪歯科衛生士専門学校 2008年9月24日の毎日朝刊に掲載あり(専門学校特集・企画制作は毎日新聞社広告局) 他、 掲載あり 2009/10/01 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事169 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1253530105/246 246 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/10/01(木) 23 46 37 ID vNJJHAAA0 386 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/10/01 23 40 02 ID 22f5+hAC メールのお返事ですv 新大阪歯科衛生士専門学校→メール返信なし 検索 2008年10月29日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月23日の毎日朝刊 広告一覧 教育機関等への問合せ結果 新大阪歯科衛生士専門学校
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/320.html
【検索用 きしたいとるのふりかな|登録タグ:し ふくらP】 概要 + 以下ネタバレ 歯科医によるハヤオ氏クイズ。 リンク 関連動画 + 以下ネタバレ 関連項目 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idcos/pages/91.html
2006年問5についてです。解答例は歯肉癌を前提に解答していますが、「圧痛を伴うリンパ節腫脹」などの所見からもまだまだ鑑別疾患があがると思われます。順次、情報は集めたいと考えていますが、どうぞコメントの追加をよろしくお願いいたします。 -- O K なお、この症例はBSTのチュートリアルで扱った症例と酷似しています。そこで、順次チュートリアル症例を集めたいと思います。皆さんご協力よろしくお願いいたします。 -- O K N口教授から試験情報を聞いてきました。出題は記述問題3題です。内容の詳細は不明ですが、1題は、チュートリアルの症例から出る模様です。残り2題は、BSTの内容(?)からの出題のようです。とにかく、何でもよいから書くことが重要です。 -- O K 名前 コメント 【2006年度】 問題4:正解6) c,d b:○→×としてください。下顎の前進は主に外側翼突筋の作用です。解説の表も、外側翼突筋の作用の欄で「下顎骨を後退」→「前進」に訂正お願いいたします。教授の授業プリントにも、「下顎骨の前進は外側翼突筋」、「外側翼突筋が一側だけ働くと下顎骨を側方に動かす」と記載があります。 問題5 補足 チェック担当K 関連のありそうな内容を授業プリントから抜き出しました。参考になりましたらどうぞ。 ◆顎口腔領域の悪性腫瘍との鑑別疾患◆ 1) 膨隆ないしは腫脹 ⇒ 慢性炎症、良性腫瘍、舌扁桃肥大、嚢胞、骨瘤、線維性骨異型性症、など 2) 潰瘍 ⇒ アフタ性口内炎、特異性炎、褥瘡性潰瘍、紅色肥厚症、など 3) 肉芽 ⇒ 歯性ないし非歯性炎症性疾患、エプーリス、など 4) 乳頭腫様 ⇒ 乳頭腫、乳頭腫症、など 5) 白斑ないし白色偽膜様 ⇒ 白板症、扁平苔癬、錯角化・過角化症、ニコチン性口内炎、カンジダ症、など 6) 歯の弛緩動揺 ⇒ 辺縁性歯周炎、顎骨炎、など 7) 骨吸収像 ⇒ 歯性ないし非歯性炎症性疾患、辺縁性歯周炎、顎骨腫瘍、顎骨嚢胞、など 8) 歯肉出血 ⇒ 歯肉炎、辺縁性歯周炎、血液疾患(白血病、凝固異常など)、など 9) その他 ⇒ 正中菱形舌炎、Fordyce斑、地図状舌、メラニン色素沈着、色素性母斑、など ◆前癌病変◆ 白板症 乳頭腫 扁平苔癬 紅色肥厚症(紅板症) Bowen病 ニコチン性口内炎 Plummer-Vinson症候群 老人性角化性病変 ◆悪性腫瘍の診断◆ 基本的診断手技による所見、歯科用X線写真所見、病理組織学的所見などをもとにして、単に病名だけでなく、病変の浸潤範囲、所属リンパ節・胸部などへの遠隔転移の有無とその状況、組織型、分化度あるいは周囲組織への浸潤傾向の程度などについても検討を加える。 補助診断法としては、細胞診、超音波検査、シンチグラフィ、血清学的診断法、生化学的診断法、CTなど。 【2005年度】 問題4:正解4.c,dに訂正よろしくお願いします。 【2004年度】 文責が奥村になっていますが、サボって文字おこしだけしました。そういう眼で見てください。 問題1:a.× b.× c.○ d.○ e.○ d. 拇歯対向性 → 母子対向性(足) e. 失ったものとして「咀嚼筋の退行」という言葉は変ですが、大目に見て○とします。 問題6: d. 咬合の調和 → 咬合の不調和 問題11:bも×かな。 【チュートリアル症例】 <症例1> 患者:67歳、男性。 主訴:下顎義歯の不適合。 既往歴:数年前、糖尿病と診断され、食事療法を行っていたが自己判断で中止した。 生活歴:禁煙、30本/日、35年間。飲酒歴、日本酒2~3合/日。 現病歴:近医歯科にて、3年前に下顎局部義歯を作製。適合が良好で、よく咬めていたため、同歯科への通院は中止していた。最近になり、同義歯の適合が悪くなり、歯科を受診した。同医より、左下顎小臼歯部歯肉の潰瘍形成を指摘され、当科紹介来院。 現症 口腔外、頚部所見:顔貌は左右対称、顔色やや不良。左顎下部には拇指頭大、球形の圧痛をともなうリンパ節腫脹を触知した。 口腔内所見:左第一小臼歯から第二大臼歯相当歯肉は肉芽状、一部潰瘍形成を認め、易出血性であった。また、同歯牙は舞踏様の動揺を呈していた。また、著しい口臭を認めた。 <症例2> 患者:51歳、女性。 主訴:歯肉の腫脹 現病歴:半年くらい前から、下の前歯のあたりのハグキが腫れ出した。腫れは次第に大きくなっている。痛みはないが歯を磨くときなどに違和感がある。 既往歴:高血圧→2年前からCa拮抗薬を内服 生活歴:タバコ1日10本程度×15年間。ビール500ml/日。 口腔外・頚部所見 顔貌は左右対称。特記すべきことはない。左右顎下部に小豆大の可動性、圧痛のないリンパ節を触知。 口腔内所見 全顎的に歯牙欠損が多い→残存は下顎右側犬歯から左側第一臼歯のみ。残存歯の歯頚部歯肉・歯間乳頭が腫脹→歯冠のほぼ2/3が覆われている。同腫脹は弾性硬で圧痛はみられない。 <症例3>*↓にレポート代わりのpptファイルをアップしました 57歳、男性 主訴:左側舌縁部の潰瘍・疼痛 半年前から左側舌縁部の潰瘍を自覚。歯に当たると痛むので、近医にて潰瘍に当たる部分の歯を削る。 経過を観察していたが、最近になって潰瘍が大きくなり、自発痛も生じたため受診。 既往歴:30年前に肺結核 家族歴:特記事項無し 嗜好:煙草20本/日 ビール1本・日本酒2~3合/日 口腔外・頚部所見 顔貌は左右対称、その他特記事項無し。 左上頚部に拇指頭大の圧痛を伴うリンパ節腫脹。 口腔内所見 左舌縁に、周囲に硬結を伴う 25×28大の潰瘍あり。 同部の自発痛、圧痛が見られる。同時に左耳痛を訴える。 舌運動障害(-) <症例4> 患者:74歳、男性。 主訴:右下顎部の腫脹・疼痛。 既往歴:67歳時 肺癌(手術)、71歳時 咽頭癌(放射線治療) 生活歴:喫煙は40本/日(67歳まで)、それ以降は禁煙。 常服薬:なし 現病歴:二ヶ月前より右下顎部に腫脹・疼痛と開口障害を自覚しており、徐々に悪化してきたため、精査加療目的で当科受診となった。 現症 口腔内所見 開口度は上下前歯部間で25mm。右下大臼歯部に直径10×17mm大の粘膜欠損があり、周囲粘膜は発赤し、易出血性であった。粘膜欠損部には灰白色の硬固物が観察された。 口腔外所見 可動性のリンパ節が顎下部に触知されたが、圧痛はなかった。 オルソパントモグラフィー:↓にアップしました。 ※診断は、放射線性下顎骨髄炎ということです。 <症例5> 【症例】65歳 女性 【主訴】左側オトガイ部より膿がでる 【現病歴】 2ヶ月程前から左側オトガイ部に腫瘤を自覚し始めたが、圧痛無く放置していた。数日前から同部位より膿が出るようになってきたため当科受診した。 【既往歴】60歳 乳癌にて手術 【家族歴】特記すべき事項なし 【嗜好歴】タバコ:-、アルコール:- 【アレルギー】なし 【口腔外所見】 左オトガイ部に径5mm大の小腫瘤が見られ、同腫瘤の中心部から排膿がみられた。同部より約3cmのゾンデ挿入が可能であった。 【口腔内所見】 特記すべき所見は見られない。 【所属リンパ節所見】 左右顎下部に小指頭大のリンパ節を複数個触知した ※診断は歯根嚢胞でした <症例6> 【症例】 72歳 男性 【主訴】 両側舌縁の腫瘤 【現病歴】三年前から両側舌縁に腫瘤が存在していることを自覚していたが放置していた。腫瘤に疼痛および増大は認めなかった。 【既往歴】2型糖尿病(内服治療中)、C型肝炎、食道静脈瘤 【家族歴】特記事項なし 【生活歴】酒:1合/日、タバコ:なし 【アレルギー歴】特記事項なし 【現症】 口腔外所見:特記事項なし 口腔内所見:両側舌縁部の粘膜下に、淡黄色で多結節状を呈する弾性軟の腫瘤を認めた。右側:42×17×16mm 左側:44×7×12mm 所属リンパ節所見:両側顎下部に小指頭大のリンパ節を触知した。 皮膚科でも勉強した扁平苔鮮が答えでした。 <症例7> 【患者】67歳、男性 【主訴】左上顎大臼歯部の動揺 【既往歴】約8年前より糖尿病および高血圧症により投薬加療 【生活歴】煙草約20本/日。飲酒ビール500ml/日 【家族歴】特記事項なし 【現病歴】 数年前に近医歯科で、歯槽膿漏といわれ通院加療を続けている。最近になって、左上顎第一第二大臼歯部の動揺が著しくなり、さらに第二大臼歯遠心部を中心に肉芽状の隆起がみられるようになってきた。通院中の歯科医院より、当科を紹介され受診。 【現症】 口腔外所見 顔貌は左右対称で、特記すべき所見はない。左顎下部に拇指頭大の可動性リンパ節を触知したが圧痛はなかった。 口腔内所見 全顎的に歯根の露出がみられ、中程度の動揺が観察された。左上顎第一第二大臼歯は動揺が著しく、舞踏様を呈していた。同歯牙周囲ならびに第二大臼歯遠心部に25×20mm大の不整形の肉芽状腫瘤がみられた。表面は細顆粒状で、易出血性であった。その他、特記すべき所見はみられなかった。 <症例8> 症例:42歳 男性 主訴:右側下顎智歯部の疼痛と下唇の知覚鈍麻 既往歴・家族歴:特記事項なし 現病歴:2001年11月頃より開口障害ならびに右側下顎智歯部に腫脹と疼痛を認めたため近歯科医を受診した。抗生剤と消炎鎮痛剤を投与されたが、症状改善せず、12月20日に右側下顎智歯の抜歯を施行された。その後、疼痛の増強と右側下唇および下顎歯肉に知覚鈍麻が出現してきたため、紹介により当科受診した。 現症 口腔外所見:顔貌は左右対称。右下顎に小指頭大、球形、軽度圧痛を伴うリンパ節を触知。 口腔内所見:開口度は一横指半。右下智歯抜歯窩は灰色の壊死組織で満たされていた。同部頬側ならびに舌側は腫脹し圧痛を伴っていた。また、右下口唇に知覚鈍麻がみられた。 診断 ←正解かどうかは忘れました。 急性智歯周囲炎;智歯の周囲は細菌が繁殖して慢性炎の状態にあることが多い。何らかの原因により化膿菌が急激に増殖し、急性血歯周囲炎となる。下顎に多い。 下歯槽神経損傷;炎症によるor抜歯に伴う損傷。 抜歯後感染? <症例> 微妙に症例4とクリソツです。 患者:74歳、男性 主訴:右下大臼歯の潰瘍 既往歴:54歳時 肺癌(手術)、71歳時 咽頭癌(放射線治療) 生活歴:日本酒 3合/日、 喫煙 50本/日(54歳まで 家族歴:弟が舌癌 現病歴:3ヶ月前、右下大臼歯部に潰瘍があることに気づいた。疼痛はないが、時々出血することがある。以前に肺癌と咽頭癌を患っており、弟も舌癌だったので、今回も癌ではないかと心配して来院 現症: 口腔内所見 開口障害がみられ、開口度は2横指程度。右下大臼歯部には比較的境界明瞭な約20×10mm大の潰瘍形成がみられ、易出血性であった。潰瘍底部は灰白色、骨様硬であった。 口腔外所見 顔貌は左右対称。 右下顎下部に拇指頭大のリンパ節腫脹がみられた。 オルソパントモグラフィー:症例4と同一
https://w.atwiki.jp/noteethnolife/pages/35.html
★30期作製資料★ 1、小児の歯科的対応について正しいのはどれか?(すべて) a、Tell Show Doは系統脱感作法である。 b、TEACCH法は自閉症児のトレーニングなどに用いる。 c、Time Out法は攻撃的な小児に有効である。 d、象徴モデリングは他の小児の診察場面をビデオで見せる。 e、Response Cost法とTime Out法は併用する 答えa~d a ○3歳以上の健常児に有効 b ○ c ○タイムアウト法、手に負えない子どもを別な部屋に一人にするということ。 d ○象徴モデリング→ビデオやスライドを見せる、生モデリング→他の患児の診療場面。これらの方法をモデリング学習(模倣学習)法という。 e ×トークンエコノミー法と併用する。レスポンスコスト法は負の強化因子、トークンエコノミー法は正の強化因子で、どちらもオペラント条件付けに含まれる。 2、正しいのはどれか(2つ) a、笑気吸入鎮静法は精神発達遅延の患児に有効である。 b、トークンエコノミー法は系統的脱感作法の一つである。 c、前投薬は低年齢児にも用いられる。 d、Hand over mouth法は心身障害児に有効である。 e、笑気吸入鎮静法では30%の笑気と70%の酸素を吸入させる。 答え cd a ×コミュニケーションをはかれる3歳以上 b × c ○心身障害児も可 d ×(HOM法またはHOME EはExerciseの略)3歳以上の健常児に適応 e ○ 3、2歳児に適応できるのは? a、笑気吸入鎮静法 b、全身麻酔法 c、母子分離法 d、Hand over mouth法 e、身体抑制法 答え be a ×3歳以上でコミュニケーションが取れる b ○ 緊急時には適応できる。また、前投薬も可能 c ×3歳以上で可能必須ではない d ×3歳以上 e ○ 緊急時には適応できる。 4、2歳6ヶ月の子供が上顎前歯の自発痛を主訴として来院。処置順序は? C2 C1 C3 C3 C1 C1 E D C B A A B C D E E D C B A A B C D E C2 C3 C2 C1 a、上前→下右→上右→左下→左上 b、上前→下右→上右→左上→左下 c、上前→下右→下左→上右→上左 d、右下→上前→左上→右上→左下 e、右下→右上→上前→左下→左上 a ○ 解き方として、主訴が前歯部の痛みなのでそこをまず処置。次にう蝕が深いのはC3なので右下、次はC3の対合歯の右上をやる。 5、乳歯の歯冠修復について誤っているものは?(すべて) a、CR修復の酸処理には正リン酸を用いる。 b、乳歯のインレー修復にはWillet窩洞が適している。 c、上顎第一乳臼歯はOD窩洞よりMO窩洞の方が多い。 d、CR修復の酸処理は永久歯より乳歯の方が長い。 e、クラウンフォーマーの切縁偶角にエアベントを形成する。 答えc a:◯ b:◯ 乳歯のインレー窩洞の形成時には、Willetのインレー窩洞にすると、保持が良好になり脱離しにくい c:× 乳臼歯隣接面は齲蝕好発歯面であり、 第一乳臼歯はOD窩洞、第二乳臼歯はMO窩洞が多い ちなみに、O:Occlusion 咬合面D:Distal 遠心 M:Mesial 近心 d:◯ エッチング時間 乳歯>永久歯 f:◯ フォーミング冠(接着性コンポジットレジン冠)の術式より、クラウンフォーマーの試適が完了すると、クラウンフォーマーの切縁隅角部に歯科用探針でエアベント(圧力抜き用の小孔)を形成する。 6、セメント系シーラントについて正しいものは? a、半萌出歯に用いる。 b、エッチングが必要である。 c、硬化後に研磨する。 d、小窩裂溝部を開拡する。 e、歯面清掃に研磨剤を用いる。 答えa b→前処理(エッチング)が必要なのはレジン系!セメント系シーラントに使われるグラスアイオノマーセメントは歯質接着性がありエッチングはしなくても良い。 c→未重合層は研磨ではなく水洗や小綿球で取り除く。 d→シーラントはう蝕予防のために行うので、開拡=切削したら修復処置になってしまう。 e→歯面清掃はブラシコーンなどを使う。研磨剤を使うとエッチングの効果を下げることがある。 7、フッ化ジアンミン銀の適応症はどれ?(すべて) a、乳前歯の初期う触 b、永久前歯の初期う触 c、乳前歯唇側面う触インピーダンス13kΩ d、乳臼歯の咬合面う触インピーダンス19kΩ e、幼弱永久歯の咬合面う触インピーダンス15kΩ 答えa a→フッ化ジアンミン銀の適応は、乳歯の初期う蝕(c1~c2) b→審美性悪いため、永久歯は禁忌! cde→すべて初期う蝕じゃないため× ちなみに、インピーダンスについて 健全or初期う蝕→600KΩ以上 エナメル質う蝕→250~600kΩ 象牙質う蝕→250kΩ以下 十分な厚さの健康象牙質介在→20.1kΩ以上、一層の象牙質→18.0±2.0kΩ(間接覆髄or IPC)、仮性露髄→16.0±2.0kΩ(断髄or抜髄)、 露髄→12.0±1.5kΩ以下(断髄or抜髄) 8、フッ化物歯面塗布剤について正しいもの2つ。 a、歯磨剤・・・モノフルオロリン酸ナトリウム 毎日 b、歯面塗布・・・2%NaF溶液 2回/年 c、歯面塗布・・・酸性フッ素リン酸溶液 2回/年 d、洗口法・・・0.05%NaF溶液 5回/週 e、洗口法・・・0.9%NaF溶液 1回/週 答え→ac b→1~2週間に3~4回を年1~2回 d→0.1%(450ppmF)でもOK、週5回ではなく毎日やる。 e→0.2%(900ppmF) 9、6歳の男児。下顎第一大臼歯のう蝕予防を希望して来院した。予防法として適するものはどれか?(2つ) a、セメント系シーラント b、歯肉弁切除 c、フッ化水素酸溶液塗布 d、酸性フッ素リン酸溶液塗布 e、フッ化ジアンミン銀塗布 f、フッ化ナトリウム溶液塗布 g、レジン系シーラント=予防填塞 答え→adf a→萌出途上のエナメル質は未成熟でフッ素の取り込みが早く、効果が高い b→痛いなどの機能障害やブラッシングしづらい、う蝕になりやすそうな場合は適応。歯肉弁が、1/2くらいでは切除しないことが多い。 c→フッ化水素酸溶液は、金属の研磨などに使う! e→永久歯なので絶対禁忌! g→萌出途上なので完全防湿できないから× 6歳の第一大臼歯に対する予防法は、フッ素歯面塗布、セメント系シーラント、歯肉弁切除、プラークコントロール、シュガーコントロールなど。 10、フッ化物応用法で濃度の組み合わせで正しいものは?(すべて) a、上水道フッ素添加…0.8ppm b、フッ化物溶液洗口剤…225~900ppm c、フッ化物歯面塗布剤…9000ppm d、フッ化物配合スプレー…100ppm e、フッ化物配合歯磨剤…1000ppm 答え→abcde a→上水道フッ素添加の上限が0.8ppm 11、13歳の小児のシーラントが最も有効なのは? a、第二大臼歯 b、第二小臼歯 c、第一小臼歯 d、第一大臼歯 e、第二乳臼歯 答え→a シーラントは、萌出途上から萌出後約3~4年の間にすると効果が高い 第一大臼歯→6~7歳で萌出 第二大臼歯→11~13歳で萌出 12、乳歯の歯冠修復で正しいのはどれか。(すべて) a、乳歯エナメル質表層は無小柱層が厚い。 b、乳歯では第二象牙質の形成が速い。 c、乳臼歯の接触点は永久歯に比べ低い。 d、固有咬合面が大きい。 e、乳歯歯頸部のエナメル小柱の走行は切縁方向を向いている。 答えabe a:◯ b:◯ c:× 接触点は永久歯の場合より高い位置にある 実践2011小児 P.236 d:× 固有咬合面は永久歯より狭い(下顎第一乳臼歯で著明) 教科書P.188 e:◯ 乳前歯では切縁方向、乳臼歯では水平方向に傾いているものが多い 13、既製乳歯冠について正しいものを2つ。 a、接触点の回復が容易。 b、合着セメントが鋳造冠に比べ厚い。 c、鋳造冠より歯質切削量が少ない。 d、審美性に優れている。 e、幼若永久歯の暫間修復に使う。 答えbce a:× 既製乳歯冠は、任意の形態を付与することが困難である。(特に咬合状態や接触点の回復が困難。ただし、咬合接触の確保は困難ではない。) 第14章 担当八幡 授業プリ b:◯ セメント泥が硬化するまでの間、乳歯冠の場合、支台歯と冠との間に相当な余裕があるため、通常は乳歯冠のみにカーゼを噛ませるのではなく、その前後の歯にも当たるように咬合させる必要がある。 教科書P.205 c:◯ d:× 審美性に欠ける e:◯ 既製金属冠は乳臼歯に用いられているが、エナメル質形成不全などの幼若永久歯に暫間的に用いることもある。 14、健全な乳歯列期の歯周組織で正しいものは? a、歯槽骨の歯髄腔は小さい。 b、遊離歯肉は硬い。 c、歯槽骨の石灰化度は高い。 d、歯根膜繊維は疎だ。 e、辺縁歯肉と付着歯肉の境界は不明瞭。 答え d a→大きい、b→付着歯肉が硬い、c→低い、e→明瞭。 15、萌出途中の幼若永久歯の歯冠修復で正しいのは?(すべて) a、上顎前歯部唇側の白濁・・・フッ化ジアンミン銀塗布 b、Ellis3級2類・・・全部鋳造冠 c、第一大臼歯の小窩裂溝う蝕・・・GIC修復 d、第一小臼歯の隣接面う蝕・・・メタルインレー修復 e、上顎側切歯の矮小歯・・・クラウンフォーム 答えe a:× 上顎前歯部唇側の白濁はCR修復 フッ化ジアンミン銀塗布は黒変するので、永久前歯部は避け、乳歯中心に応用される。 実践2011小児 P.220 b:× Ellis3級2類の場合、生活歯髄切断法処置をする。その後、破折した歯冠部をCRにて接着し修復する。 教科書P.272,274-275 c:× GIC修復は咬合力の強くかからない窩洞に用いる →前歯のⅠ、Ⅲ、Ⅳ級窩洞、および臼歯のⅤ級窩洞に適応される。 教P.210 d:× インレー修復は、萌出がほぼ完了した場合に行う e:◯ クラウンフォームを用いて歯冠形態を整える 実践2011小児P.247〜249 16、既製乳歯冠の適応症として誤っているものは? a、保隙装置の支台装置 b、Ellis2級の幼若永久歯 c、歯髄処置後の歯冠修復 d、歯冠崩壊の著しい歯 e、幼若永久歯の多歯面のエナメル質形成不全 答えb a:◯ b:× Ellisの分類2級は永久前歯部の外傷であるので、歯髄に対する保護処置ののち、成形充填材によって審美的修復を行う。既製金属冠は用いない。 c:◯ d:◯ e:◯ 17、小児の歯内療法で正しいもの2つ。 a、幼若永久歯の歯髄切断法・・・ヨードホルム b、IPC法・・・パラホルムアルデヒド c、Frank法・・・Buckle処方のFC d、幼若永久歯の根管治療・・・Ca(OH)2とCMCP e、乳歯の根管治療・・・Ca(OH)2糊材 答え de a ×水酸化カルシウム b ×(=暫間的間接覆髄法)水酸化カルシウム c ×水酸化カルシウムとCMCP(パラモノクロロフェノールカンフル) d ○ e ○ 18、アペキシフィケーションについて正しいのはどれか?(2つ) a、Ellisの3級2類に適応。 b、歯冠部歯髄に炎症が限局した根未完成歯に適応する。 c、歯髄を除去後、アピカルシートを形成する。 d、根尖部根管内壁の象牙質の新生添加が生じる。 e、根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントで根充する。 f、無髄歯に行う。 答え ef a ×Ellisの3級2類→生活歯髄切断法 b ×アペキソゲネーシス c × d ×セメント質様組織、骨様象牙質の新生添加 e ○ f ○ 19、FC歯髄切断法に使用するのは? a、パラホルムアルデヒド b、フェノールカンフル c、水酸化カルシウム d、ホルモクレゾール e、ヨードホルム 答え d a × b × c × d ○ e × 20、乳歯の歯内療法について正しいもの。 a、根管充填にはガッタパーチャポイントを用いる。 b、麻酔抜髄後にパラホルムアルデヒドを使う。 c、歯根吸収1/3以下の時は生活歯髄切断法の適応。 d、下顎第二乳臼歯の安定期は3~9歳である。 e、急性全部性化膿性歯髄炎は根管充填の適応。 答え ce a ×歯根吸収が起こるため、非吸収性のガッタパーチャーポイントは禁忌! b × c ○ 歯根長2/3未満まで可能 d ×3~8歳 e ○ 21、IPC法で誤っているものは? a、第二象牙質の形成 b、仮性露髄法 c、水酸化CaとCMCPを併用。 d、初回初診時に軟化象牙質を一層残す。 e、C3に適応。 答え bce a ○正しい b × c ×アペキシフィケーション d ○正しい e × 22、ナンスのホールディングアーチで正しいものはどれか?(すべて) a、下顎の多数歯欠損に用いる b、上顎第一大臼歯近心移動防止 c、ⅡA期に適応 d、即時重合レジンを用いる e、主線を乳歯部歯頸部に接触 答えbcd a:× 上顎に用いる b:◯ c:◯ d:◯ 主線の口蓋部にレジン製ボタンが付加される e:× →リンガルアーチのこと:弧線を舌側歯頸部に接触させるように弧状に屈曲する。 教科書p.309 実践2011小児 P.419,420 23、幼若永久歯の歯内療法で正しいのは2つ。 a、慢性潰瘍性歯髄炎・・・生活歯髄切断法 b、慢性根尖性歯周炎・・・アペキソゲネーシス c、歯髄壊疽・・・アペキシフィケーション d、急性単純性歯髄炎・・・失活歯髄切断法 e、急性全部性化膿性歯髄炎・・・歯髄鎮静法 答え ac a ○ b ×アペキシフィケーション c ○ d ×歯髄鎮静療法または生活歯髄切断法 e ×麻酔抜髄位 24、小児の外傷について正しいのはどれか? a、脱臼より破折が多い。 b、根尖側1/3の破折は抜歯。 c、幼若永久歯の縦破折は抜歯。 d、脱臼した歯はアルコールにつける。 e、乳中切歯の完全脱臼はワイヤーで固定する。 答え→ec? a→乳歯は脱臼、永久歯は破折が多いので、小児では脱臼より破折が多いとは言い切れない。 b→整復固定(2~3か月強固に) c→基本的に縦破折は抜歯 d→牛乳or生理食塩水 25、乳歯の外傷について正しいものは2つ。 a、3~4歳頃起きやすい。 b、脱臼よりも破折が多い。 c、男子に多い。 d、完全脱臼歯は再植困難である。 e、受傷直後の電気診の信頼性は低い。 答え→ce a→乳歯は1~2歳、永久歯は7~9歳に多い b→乳歯は脱臼が多い(顎骨が完成していないため、歯槽骨内に入り込む) c→男:女=2:1 やんちゃだから! d→保存良好だと再植固定、保存不良だと再植不能 e→受傷直後は、神経がショック状態になっていることがあり、生活歯でも反応がみられないことがある。 26 外傷について正しいもの2つ a 脱臼より破折が多い b 乳歯は1~2歳までに多い c 完全脱臼歯の再植は行わない d 歯髄診断による信頼性は低い e 男児に多い 答え→de a→乳歯は脱臼、永久歯は破折 b→1~2歳に多いので、1~2歳までじゃない c→乳歯の完全脱臼は保存良好だと再植固定、保存不良だと再植不能 d→25の説明参照 e→男:女=2:1 27 歯髄切断法について正しいもの(すべて) a 乳歯の歯髄壊疽は適応。 b FC歯髄切断法はCa(OH)2断髄法より成功率が低い c FC歯髄切断法は歯髄の炎症を持続させる。 d 根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントにより根管充填する e 歯髄切断法は幼弱永久歯に用いる 答え ce a ×感染根管治療する b ×高い c ○ d × e ○生活歯髄切断法ならOK FCは禁忌! 28 アペキソゲネシ-スについて正しいもの2つ a FC切断法が適用される b 切断面に被蓋硬組織が形成される c 根未完成の感染根管歯が適応となる d 根部歯髄を抜髄後、水酸化Caで根充する e 根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントで根充する 答え bd a ×生活歯髄切断法 b ○ c ×アペキシフィケーション d ○ e × 29 8歳男児 転倒して上顎右側中切歯を破損 破損後すぐに来院 破折は象牙質に達しているが露髄なし 電気診(-) 処置として正しいのは a 水酸化Caによる歯髄切断 b FCによる歯髄切断 c 抜髄後、水酸化Caで根管充填 d 切縁を削合後、経過観察 e 間接覆髄後、CR充填 答え→e 象牙質に達した歯牙破折なので、Ellisの分類では2級。 永久歯の歯冠破折は、露髄がないが象牙質まで達している場合は水酸化カルシウムなどを用いた間接覆髄後歯冠修復。エナメル質に限局した破折の場合はCR修復のみ。よって今回は、間接覆髄後、CR修復。ちなみに、電気診(-)になっているが、歯髄が失活したわけではなく、受傷直後で歯髄がショック状態で反応がないためだと思われる。 30 前歯の外傷の状態と処置で誤っているものは a 2歳・・・僅かな嵌入・・・経過観察 b 3歳・・・象牙質に及ぶ歯根破折・・・歯冠修復 c 4歳・・・外傷による唇側傾斜・・・整復固定 d 8歳・・・露髄を伴う破折・・・抜歯 e 12歳・・・完全脱臼・・・再植 答え→d この手の問題は、歯牙の吸収や脱落時期を考える必要がある。 今回は、乳前歯の吸収は4~5年で、脱落は6~8年と頭に入れておく。 a→2歳はⅠC期。わずかな陥入は、経過観察 b→3歳はⅡA期。象牙質に及ぶ歯冠破折は、間接覆髄後歯冠修復。 C→4歳はⅡA期。転位したら整復固定 d→8歳はⅢA期。ピンポイントの露髄は、直接覆髄後歯冠修復 ピンポイント以上の露髄は、抜髄 e→12歳はⅢC期 31 乳歯抜歯について正しいもの2つ a 6歳児で乳中切歯の脱臼は抜歯の対応となる b 先天性歯の抜歯は禁忌である c 抜歯窩の掻爬は必ず行う d 根尖側三分の一で破折した歯は抜歯の適応である e 乳臼歯は分割抜歯をすることがある 答え→ae a→Aの脱落は6~7年なので脱落時期の様子をみて抜歯 b→リガフェーデ病の原因歯は抜歯することもある c→不必要な掻爬は避ける。後継永久歯を考慮して。 d→根尖側1/3は固定、経過観察。歯頸側2/3は抜歯。 e→乳歯の抜歯では根分割することがある 乳歯抜歯の注意点は、上記のほかに、2歯以上の抜歯では遠心位から行う (抜歯後の出血で手術部位が見えにくくなるのを防ぐため)がある。 ちなみに、乳歯抜歯の禁忌!急性症状がある。軟組織に急性、広範囲炎症がある。全身疾患があるの3つ!! 32 フッ化ジアンミン銀の効果で誤っているものは a 再石灰化の促進 b 抗菌作用 c 象牙細管の閉鎖 d 歯垢形成の抑制 e 細菌の酵素活性助長 答え→e フッ化ジアンミン銀の効果 ①抗菌作用、抗酵素作用 ②再石灰化促進 ③象牙細管の閉鎖 ④歯垢形成の抑制 ⑤無機質の耐溶解性向上 33 ラバーダム防湿の目的について誤っているものは a 歯の乾燥を保つ b 患歯の明示 c リーマー類の誤飲防止 d ファイル類の破折防止 e 軟組織の保護 答え d 34 異なる組み合わせは(2つ) a タイムアウト法・・・前投薬 b オペラント条件付け・・・患児への賞賛 c TSD・・・系統的脱感作法 d HOM・・・抑制 e モデリング法・・・隔離 答え ae a ○別の場所へ隔離 b ×正しい アメとムチ c ×正しい モデリング法も系統的脱感作法 d ×正しい e ○ 35 小児の笑気適応について正しいものは(すべて) a 2歳児に適応 b 局所麻酔に対して特異体質を有する小児に適応 c 笑気30%、酸素70%で用いる d 鼻閉患者に適応できる e 高度な心身障害者に適応でない 答え bc a ×3歳以上のコミュニケーションがとれる健常児 b ○ c ○ d ×精神発達遅延児などもダメ! e × 36 10歳の女子。 下顎右側第二小臼歯に違和感があり来院。診査の結果、自発痛(+)、打診痛(-)、動揺(-)、露髄(-)、X線写真で患歯の根尖部に透過像が認められる。 本症例に対する処置で正しいのはどれか。 a、感染根管治療 b、アペキソゲネーシス c、アペキシフィケーション d、抜髄 e、直接覆髄 答え c 37 ナンスのホールディングアーチで誤っているもの a 多数歯欠損に使用される b 第一大臼歯の近心移動を防ぐ c 前歯の舌側歯頚部に主線を接触させる d ⅡA期に対応する e 即時レジンを使う 答えc a:◯ b:◯ c:× →リンガルアーチのこと:弧線を舌側歯頸部に接触させるように弧状に屈曲する。 d:◯ e:◯ 38 若幼永久歯の処置法で誤っているもの2つ a 若幼な第一大臼歯の小窩裂溝齲蝕・・・GIC修復 b 第一小臼歯の隣接面齲蝕・・・CR修復 c 側切歯の矮小歯・・・クラウンフォームの使用 d 中切歯歯頚部齲蝕・・・フッ化ジアンミン銀塗布 e 第一大臼歯の多数歯面齲蝕・・・全部鋳造冠修復 答えad(確認お願いします) a:× GIC修復は咬合力の強くかからない窩洞に用いる →前歯のⅠ、Ⅲ、Ⅳ級窩洞、および臼歯のⅤ級窩洞に適応される。 教P.210 b:◯ c:◯ d:× フッ化ジアンミン銀塗布は黒変するので、永久前歯部は避け、乳歯中心に応用される。 実践2011小児P.220 39 口腔習癖で正しいの(すべて) a 吸指癖は1~2歳でやめさせる b 吸指癖は上顎歯列の狭窄をおこす c 咬爪癖から吸指癖に移行しやすい d 咬唇癖は上顎前歯叢生を起こしやすい e 咬爪癖は神経質な学童に多い 答えbe a:× 吸指癖は乳幼児に多く、3歳くらいまでは生理的現象であり、4〜5歳頃より減少する。 対処法として、3歳を過ぎても吸指癖が継続し、歯列・咬合の異常が生じている場合には習癖の中止に向けた指導を行う b:◯ 他には、開咬、上顎前突、正中離開の原因となる c:× 逆である。増齢とともに吸指癖から咬爪癖へ移行する例が多い d:× 咬唇癖は、 上唇を咬む場合→上顎前歯の舌側傾斜、下顎前歯の唇側傾斜 つまり反対咬合 下唇を咬む場合→上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の舌側傾斜 つまり上顎前突 e:◯ 一般に落ち着きがなく、活動的で神経質な小児に多くみられる。 40 舌が関与して起こる歯列異常は 2つ a 開咬 b 反対咬合 c 前歯部叢生 d 下顎歯列弓狭窄 e 上顎前歯部舌側傾斜 答えad 弄舌癖による前歯部開咬、異常嚥下癖(舌突出癖)による開咬および空隙歯列が見られる。小舌症や無舌症では舌圧が頬圧に負けて下顎歯列弓狭窄が見られる。 41 ヘルマンの歯齢と保隙装置の固定源の組み合わせとして正しいものはどれか (すべて) a クラウンループ・・・ⅡA 第一乳臼歯 b ディスタルシュー・・・ⅡA 第二乳臼歯 c リンガルアーチ・・・ⅡC 第一大臼歯 d クラウンループ・・・ⅡC 第二乳臼歯 e ナンスのホールディングアーチ・・・ⅡC第二乳臼歯 f リンガルアーチ・・・ⅡC 第二乳臼歯 g ナンスノホールディングアーチ・・・ⅡC第一大臼歯 解答def a:× ⅡAの場合、第二乳臼歯が支台歯 b:× 適応症が第二乳臼歯の1歯のみの早期喪失 c:× ⅡC期は第一大臼歯および切歯萌出開始期 d:◯ e、f:○ ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) g:× ⅡC期は第一大臼歯および切歯萌出開始期 実践2011小児P.419 42 ヘルマンの歯齢と欠損部位、保隙装置の組み合わせとして正しいものはどれか (すべて) a クラウンループ・・・ⅡA 第二乳臼歯 b ディスタルシュー・・・ⅡA 第一乳臼歯 c リンガルアーチ・・・ⅡC 第二乳臼歯 d クラウンループ・・・ⅡC 第二乳臼歯 e 可撤式保隙装置・・・ⅡC 第二乳臼歯 答えde a:× クラウンループの適応は、 ⅡAならば、片側で第一乳臼歯が早期喪失した症例 ⅢAならば、片側で第二乳臼歯が早期喪失した症例 b:× 適応症が第二乳臼歯の1歯のみの早期喪失 c:× ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) d:○ 第一大臼歯が萌出を開始してから萌出完了までの間のⅡC期の後半期に、第二乳臼歯の早期喪失例に対し、ディスタルシューやリンガルアーチのつなぎの装置としてもクラウンループが用いられる。 実践2011小児P.414 e:○ 43 ヘルマンの歯齢ⅡC期の上顎第二乳臼歯の早期喪失に適用する保隙装置を2つ a クラウンループ b 可撤式保隙装置 c ディスタルシュー d リンガルアーチ e ナンスのホールディングアーチ 答えab a:○ b:○ c:× 適応時期はⅡAである d、e:× ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) 44 可撤保隙装置の設計について正しいのはどれか(2つ) a 空隙の遠心部に歯が存在する場合は回転防止のためその歯を含むように床を延長 する b 口腔底の床外形線は可動粘膜および舌小帯の付着部位を覆うように設定する c 永久歯が萌出途上の場合は舌側頚部に接するように床外形を設定する d 唇・頬側床縁は歯内頬移行部から歯槽頂までの高さ4分の1程度に設定する e 維持装置は原則として付与しない 答えae a:○ b:× 下顎では口腔底可動粘膜部および舌小帯付着部を避ける c:× 萌出中の永久歯では舌側歯頸部から2ミリ程度離す d:× 歯肉頰移行部から歯槽頂までの高さの1/2〜1/3程度 e:◯ 45 混合歯列分析法について正しいのはどれか 2つ a ヘルマンの歯牙年齢ⅡA期の歯列模型を用いて分析する b 小野の回帰方程式を用いて萌出余地を評価する c 第一大臼歯の咬合関係予測に役立つ d 永久歯の萌出後に応用可能な分析法である e 乳歯と永久歯の間に見られる歯の大きさの相関関係を利用した分析法である 答えbd a:× ⅡA期(乳歯咬合完成期)の歯列模型では参考にならない b:○ c:× 第一大臼歯の咬合関係は、terminal planeが関係する d:◯ e:× 乳歯と後継永久歯との間の大きさの相関関係はない 46 ディスタルシュー保隙装置の作成順序で正しいのはどれか a 支台歯形成 b 印象採得 c 抜歯 d 装置の合着 e 既成冠の試適 1 a→e→c→b→d 2 a→e→b→c→d 3 b→a→e→c→d 4 c→a→e→b→d 5 c→a→b→e→d 答え2 47 乳歯欠損と保隙装置の組み合わせで正しいのはどれか a ⅡA期の下顎両側遊離端欠損・・・可撤式保隙装置 b ⅡA期の下顎片側第一乳臼歯欠損・・・ディスタルシュー c ⅡC期の上顎両側第二乳臼歯欠損・・・リンガルアーチ d ⅡC期の上顎両側乳臼歯欠損・・・可撤式保隙装置 e ⅢB期の上顎片側第二乳臼歯欠損・・・クラウンループ 答えad a:○ b:× ディスタルシューは第二乳臼歯の欠損 c:× 第一大臼歯が萌出中のⅡC期には、リンガルアーチ保隙装置を用いることができない 実践2011小児 P.418 d:○ e:× ⅢB期は側方歯交換期であるので萌出を観察するか、必要ならリンガルアーチを用いる 48 ヘルマンの歯牙年齢ⅡC期の保隙で誤っているものは(すべて) a 左右側上顎乳中切歯の喪失による保隙を必要とする b ディスタルシューの適応 c 左側下顎第一or第二乳臼歯が抜歯の適応となる場合、可撤式保隙装置が適切 d 第一乳臼歯の片側の喪失はクラウンループ保隙装置の適応である e リンガルアーチ保隙装置の固定源として第二乳臼歯を利用する 答えab a:× 必要としない b:× ディスタルシューの適応時期は、ⅡA期 c:○ d:○ e:○ 49 8歳女児昼休みにぶつかって転倒し、上顎中切歯破折。 露髄はなく、自発痛(-)打診痛(+)電気歯髄診(-)動揺(+)を示した 行う処置はどれか?(2つ) a 経過観察 b 断髄 c 暫間固定 d アペキシフィケーション e CR修復 答え→ce まず、露髄がない歯冠破折なのでeのCR修復。 そして、動揺しているので暫間固定。 歯冠破折の処置を復習すると、エナメル質に限局して露髄がない場合はCR修復。 象牙質に達しているが、露髄がない場合は間接覆髄後歯冠修復。 今回電気診(-)だが、受傷直後でショック状態のため。 50 口腔習癖とその障害の組み合わせで正しいのは(2つ) a 吸指癖・・・正中離開 b 咬爪癖・・・切端咬合 c 弄舌癖・・・叢生 d 咬唇癖・・・臼歯部交叉咬合 e 口呼吸・・・下顎近心咬合 答えab a:○ b:○ c:× 開咬、上顎前歯の唇側傾斜など d:× 上唇を咬む場合→上顎前歯の舌側傾斜、下顎前歯の唇側傾斜 つまり反対咬合 下唇を咬む場合→上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の舌側傾斜 つまり上顎前突 e:× 口腔内乾燥→歯肉炎、上顎前突・口唇の皺・open bite・口呼吸線 51 4歳男児 左側下顎臼歯部の自発痛を主訴に来院 夜よく眠れなかった 今朝鎮痛剤を飲んだので多少おさまっている 左下D インピーダンス12Ω 電気歯髄診(+) 温熱痛(+) 打診痛(+) 左下E インピーダンス15Ω 電気歯髄診(+) 温熱痛(-) 打診痛(-) 行う処置は a 直接覆髄法 b 歯髄切断法 c 麻酔抜髄法 d 感染根管治療 e アペキシフィケーション 答え c a × b × c ○打診痛があるため、歯根膜の炎症が起きている→全部性の歯髄炎 d × e × 電気抵抗値の判断は永久歯と異なる 20.1kΩ以上 十分な厚さの健全象牙質介在 歯内療法的には無処置 18.0±2.0 非伯な1層の象牙質 間接覆髄、IPC 16.0±2.0 仮性露髄 断髄もしくは抜髄 12.0±1.5以下 露髄 断髄もしくは抜髄 52 46続き 左下Eの治療法は a 間接覆髄 b 歯髄切断法 c 麻酔抜髄法 d 感染根管治療 e アペキソゲネシス 答え b a × b ○急性単純性歯髄炎だと思われるため c × d × e × 53 (ディスタルシューの写真) この装置で正しいのは a この装置により咀嚼能を回復させる b この装置の水平面に対合歯の咬合面を強く接触させる c 装置の遠心にある歯は第一小臼歯である d 第二小臼歯の萌出余地維持 e ⅢB期まで装着する 答えd a:× ディスタルシューは垂直的保隙ができず、咀嚼機能の回復は図れない b:× 対合歯の挺出を予防できない c:× ディスタルシューは、垂直部のシューが第二乳臼歯の遠心根の役割を果たし、未萌出の第一大臼歯の近心移動を防止できる d:○ e:× 適応時期はⅡA期であり、第一大臼歯萌出後は捻転防止のため他の保隙装置に変更する 54 4歳男子 左側Aの歯冠変色を主訴に来院 5ヶ月前に顔面強打し、3ヶ月前から暗赤色になってきた 打・動揺・電気歯髄診は(-)である 治療法は a 永久歯が生えるまで経過観察 b 生活歯髄切断法 c 抜髄(麻酔) d 根管治療 e 抜歯後保隙 答え→d 今回は、受傷直後から時間が経過しており、電気診(-)で暗赤色なので歯髄壊死なので、根管治療が適応。電気診(+)で暗赤色なら、歯冠部の内部吸収が起きており、抜髄の適応となる。 55 乳前歯への外傷による後継永久歯にでる影響で誤っているものは? a 埋伏 b エナメル質減形成 c 萌出遅延 d 象牙細管閉鎖 e 異所萌出 答え→d 乳歯の外傷で後継永久歯に及ぼす影響 ①エナメル質減形成 ②歯根の湾曲 ③萌出位置異常 ④萌出遅延 ⑤肉芽腫、のう胞形成 ⑥後継永久歯歯胚の発育停止、埋伏歯 ⑦歯の近心移動 ⑧全身への弊害(言語、発音、顎) 56 以下の薬剤とその用途の組み合わせのうち正しいのはどれか(2つ) a 亜ヒ酸-根管充填 b 次亜塩素酸Na-歯髄鎮静 c ホルモクレゾール-抜髄 d フッ化ジアンミン銀-永久歯のう蝕 e 水酸化Ca-覆髄 答え ce a × 失活歯髄剤であり、小児には禁忌 b × 交互洗浄に使う c ○ d × 禁忌 e ○
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/19.html
2年次編入 TOEFL iBT 61点以上 大学公式HPトップ ・ 医学部 ・ 医学部運営HP 2023年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:5月15日-19日 17時郵送必着 1次:6月14日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:6月26日 2次:7月12日 面接 最終:7月26日 https //www.tmd.ac.jp/files/topics/38214_ext_04_3.pdf(2022.12.27) 2022年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:5月23日-27日 17時郵送必着 1次:6月8日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:6月27日 2次:7月13日 面接 最終:7月27日 https //www.tmd.ac.jp/files/topics/38214_ext_04_3.pdf(2022.04.01) 2021年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:5月24日-28日 17時郵送必着 1次:6月9日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:6月28日 2次:7月7日 面接 最終:7月21日 https //www.tmd.ac.jp/files/topics/38214_ext_04_3.pdf (2021.04.12) 2020年入試日程 改訂版 試験日平日! TOEFL PBT550点又はiBT80点以上必須 募集人員:5名 出願:5月25日-29日 17時郵送必着 1次:9月9日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:9月28日 2次:10月5日 面接 最終:10月21日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/brochure2021.pdf(2020.07.17改定版、反映09.08) 2020年入試日程 出願期間変更なし 試験日程変更出願者に連絡 http //www.tmd.ac.jp/admissions-news/26_5eb38c06483af/index.html(2020.05.07) 試験日平日! TOEFL PBT550点又はiBT80点以上必須 募集人員:5名 出願:5月25日-29日 17時郵送必着 1次:6月10日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:6月29日 2次:7月8日 面接 最終:7月22日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/brochure2021.pdf (2020.04.16) ※募集要項及び出願書類一式については、冊子を作成しません。Web上での掲載のみとなりますのでご注意ください。 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty2/system/8_58d9e64302011/index.html 2019年入試日程 試験日平日! TOEFL PBT-550以上、iBT-80以上 必須 募集人員:5名 出願:5月27日-31日 17時郵送必着 1次:6月12日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:7月1日 2次:7月10日 面接 最終:7月24日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20190408-104751-8773.pdf (2019.04.08発表、04.10反映) 2018年入試日程 試験日平日! TOEFL必須 PBT550点 or iBT80点以上 募集人員:5名 出願:5月28日-6月1日 17時郵送必着 1次:6月13日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:7月2日 2次:7月11日 面接 最終:7月25日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20170328-180731-1838.pdf (2018.04.18 反映) 2017年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:5月29日-6月2日 17時郵送必着 1次:6月14日 9:30-11:00 数学・物理/11:30-13:00 化学・生物/14:00- 自然科学総合問題(英語) 発表:7月3日 2次:7月12日 面接 最終:7月26日 試験科目範囲:数学【微分積分学、線形代数学】/物理【力学,電磁気学,振動・波動】 化学【物理化学、有機化学】/生物【細胞生物学、分子生物学】 2018年志願者 59名 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20170328-180731-1838.pdf (2017.04.10サイト反映) 2016年入試日程 募集人員:5名 出願:5月23日-30日 17時郵送必着 1次:6月9日 9:30-11:00 数学・物理 11:30-13:00 化学・生物 14:00-15:00 自然科学総合問題(英語) 発表:7月4日 2次:7月14日 9:30- 面接 最終:7月27日 ※-数学:微分積分学、線形代数 物理:力学、電磁気学、振動・波動 化学:物理化学、有機化学 生物:細胞生物学、分子生物学 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (2016.04.14確認) 2015年試験日程 募集人員:5名 出願:5月25日-6月1日 17時郵送必着 1次:6月12日 9:30-11:30 数・物・化・生 12:00-13:00 自然科学総合問題(英語) 発表:6月30日 2次:7月10日 9:30- 面接 最終:7月22日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (2015.03.26) 試験日重複:2次-琉球2次 2015年より1次書類選抜廃止 2014年試験日程 募集人員:5名 出願:5月26日-6月2日 17時郵送必着 1次:書類選抜 TOEFLスコアによる選抜 合格基準点:PBT 500点又はiBT 61点 発表:6月6日 2次:6月16日 9:00-11:00 数・物・化・生 11:30-12:30 自然科学総合問題(英語) 発表:7月3日 3次:7月11日 9:00- 面接 最終:7月23日 試験範囲:数学【微分積分学、線形代数学】・物理【力学、電磁気学】 化学【物理化学、有機化学】・生物【細胞生物学、分子生物学】 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (確認:2014.04.13) 2年次編入 TOEFL基準点 PBT 500点またはiBT 61点以上 TOEFL基準点 PBT 500点またはiBT 61点以上 試験日平日 2014年試験日程 募集人員:5名 出願:5月26日-6月2日 17時郵送必着 1次:書類選抜 TOEFLスコアによる選抜 合格基準点:PBT 500点又はiBT 61点 発表:6月6日 2次:6月16日 9:00-11:00 数・物・化・生 11:30-12:30 自然科学総合問題(英語) 発表:7月3日 3次:7月11日 9:00- 面接 最終:7月23日 試験範囲:数学【微分積分学、線形代数学】・物理【力学、電磁気学】 化学【物理化学、有機化学】・生物【細胞生物学、分子生物学】 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (確認:2014.04.13) TOEFL基準点 PBT 500点またはiBT 61点以上 試験日平日 2013年試験日程 募集人員:5名 出願:5月27日-6月3日 17時必着 1次:TOEFLスコアによる選抜 合格基準点:PBT 500点又はiBT 61点 発表:6月7日 2次:6月17日 9 00-11 00 数学・物理・化学・生物 11:30-12:30 自然科学総合問題(英語) 発表:7月4日 3次:7月12日 9:00- 面接 最終:7月24日 試験範囲:数学【微分積分学、線形代数学】・物理【力学、電磁気学】 化学【物理化学、有機化学】・生物【細胞生物学、分子生物学】 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (2013.05.10 確認) http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation_4d787f459ce2d/index.html (2013.04.04) 出願時2年以内に受験したTOEFLスコアレコード原本提出 ※募集要項配布開始4月中旬 2年次編入 TOEFL iBT 61点以上 試験日平日 2012年試験日程 募集人員:5名 出願:5月28日-6月4日 17時郵送必着 1次:TOEFL PBT500点以上、iBT61点以上を合格基準点とする examinee score report提出 発表:6月8日 2次:6月18日 9:00-11:00 数・物・化・生 11:30-12:30 英語 発表:7月5日 3次:7月13日 9:00- 面接 最終:7月25日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf (2012.04.26) ※上記要項内に試験科目の出題レベルの参考としてhttp //www.tmd.ac.jp/artsci/あり。 そこからhttp //www.tmd.ac.jp/artsci/for-examinee.htmlへ 2年次編入(2011.09.02発表) 募集人員:5名 試験日程 (予定) 出願期間:11月1日-7日 17時必着 1次:11月16日 2次:12月16日 最終:12月26日 本学の2年次学士編入学(医学部医学科)試験の受験には、出願時2年以内に受験したTOEFLのスコアレコードの基準スコア(PBT換算500点以上)が必要なので注意してください。 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation_4d787f459ce2d/index.html 今年度(2011年試験)から、2年次学士編入学(医学部医学科)試験を実施いたします。 募集要項は9月20日頃から配付を開始する予定です。 また、テレメール(管理人注)からも取り寄せ可能です。(9月20日前後から取り寄せ可能) 3年次編入 TOEFL PBT 500点以上、iBT 61点以上 推薦書必要 研究課題等・志望動機作文 2011年試験日程 出願:5月30日-6月6日 17時郵送必着 1次:6月20日 9:00-11:00 数・物・化・生(注) 11:30-12:30 英語自然科学総合問題 発表:7月7日 2次:7月15日 9:00- 面接 最終:7月27日 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation_4d787f459ce2d/index.html 後日、pdfデータ更新 (2011.04.25) http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-7262.pdf (注)出題範囲:出題内容は、大学一般教養程度とする。 数-微分積分学、統計学(確率を含む)、物-力学、電磁気学、熱力学、量子力、化-物理化学、有機化学、生化学、生-細胞生物学 出願時2年以内に受験したTOEFLのスコアレコードの基準スコア(PBT換算500点以上、iBT61点以上 原本提出)が必要。 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation/index.html 3年次編入 TOEFL PBT 500点以上、iBT 61点以上 推薦書必要 研究課題等・志望動機作文 2011年試験日程 出願:5月30日-6月6日 17時郵送必着 1次:6月20日 9:00-11:00 数・物・化・生(注) 11:30-12:30 英語自然科学総合問題 発表:7月7日 2次:7月15日 9:00- 面接 最終:7月27日 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation_4d787f459ce2d/index.html 後日、pdfデータ更新 (2011.04.25) http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-7262.pdf (注)出題範囲:出題内容は、大学一般教養程度とする。 数-微分積分学、統計学(確率を含む)、物-力学、電磁気学、熱力学、量子力、化-物理化学、有機化学、生化学、生-細胞生物学 HP内の資料請求のページの 3年次編入の要項(5月配布)と2年次編入の要項(8月配布)の2つの資料請求が可能との記載について 医科歯科の入試課に電話して確認したぞ! テレメールの2年次云々は 歯学部 とのこと(誤記載) 医学部ではない由。 現在のところ、医学部学士入学3年次入学の変更は無い 結構な問い合わせがあったらしく、回答が滑らかだったw (32-863) (2011年4月26日に入試課に電話で確認) 2010年入試関連 出願時2年以内に受験したTOEFLのスコアレコードの基準スコア(PBT換算500点以上、iBT61点以上)が必要。 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/incorporation/index.html 募集人員:5名 出願:5月31日-6月7日 17時郵送必着 1次:6月21日 9 00-11 00 数学・物理・化学・生物 11 30-12 30 自然科学総合問題(英語) 発表:7月2日 2次:7月12日 9 00- 面接 最終:7月26日 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20100427-154741-4005.pdf 2010年4月27日発表 #大分2次への移動は楽勝! ★出願基準(変更なし) TOEFLスコアーレコード:PBT換算500点以上 ※TOEFLPBTはすでに廃止されているので、TOEFLiBT:61点以上。 募集要項は2009年3月下旬から配布予定 ※4月上旬現在、募集要項の配付が印刷の都合で遅れております。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。 http //www.tmd.ac.jp/cmn/nyushi/index3.html#学士編入選抜 http //www.tmd.ac.jp/cmn/nyushi/gakushi-hen-nittei.html 2008年入試日程 出願:8月18日-8月25日(必着) 1次:9月19日 2次:10月16日 http //www.tmd.ac.jp/cmn/nyushi/pdf/gakushi-hen-igaku21.pdf 出願状況:詳細版(女子内数) 2012年 2011年(3年次) 2011年(2年次) 2010年 2009年 2008年 募集人員 5 5 5 5 5 5 出願者数 38(19) 63(25) 24(12) 75(27) 43(24) 48(20) 受験者数 38(19) 63(25) 24(12) 74(27) 41(23) 47(20) 合格者数 5(2) 5 3(1) 5(1) 6(2) 6(0) 入学者数 5(2) 5 3(1) 5(1) 5(1) 6(0) 倍率 7.6 12.6 4.8 15.0 8.6 9.6 http //www.tmd.ac.jp/admissions/faculty/general/date/index.html http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20130404-090308-1200.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120409-150224-5612.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110520-170131-7196.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110520-170131-1782.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110520-170131-8369.pdf 募集要項掲載版 2012年 2011年(2年次) 2011年(3年次) 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 募集人員 5 5 5 5 5 5 5 5 5 志願者数 38 24 63 75 43 48 65 102 92 1次合格者数 38 24 21 21 21 20 22 102 92 2次合格者数 20 17 5 5 6 6 6 22 22 3次合格者数 5 3 - - - - - 7 6 入学者数 5 3 5 5 5 6 6 5 5 http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20120426-161356-5272.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-5071.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-3407.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-7516.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-3991.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-9935.pdf http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20110310-163533-1455.pdf ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/engineering_skype/pages/26.html
歯科恐怖というのをご存知でしょうか? 平たく言えば、「歯医者が怖い」というやつです。 歯科恐怖はVRで治せます。 興味ある方は、Skypeをインストールして以下よりお入りください。 https //join.skype.com/IxgQwim6HHD2
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3451.html
登録タグ グロ 危険度3 検索するとアメリカのカンザス州に住む歯科技工士でありアーティストでもあるモルガン・ミューテイションさんが作ったスマホカバーの画像がヒットする。 充血した目玉にたくさん生えた牙とかなりリアルかつグロい見た目になっている。 関連項目:鳥居みゆき 携帯 分類:グロ 危険度:3 コメント もし道に落としても誰にも拾ってもらえなさそう。 -- 名無しさん (2020-01-10 01 47 19) ↑確かに。 -- 名無しさん (2020-01-10 12 29 24) 関連項目に鳥居みゆき 携帯 入れてもいいかもね -- 名無しさん (2020-01-12 01 11 12) 異世界の物 -- チゲ鍋 (2020-01-15 16 25 28) グロゲーのボスの第2形態 -- ナイル (2021-06-04 23 17 52) すごい...どうやって作ったんだ... -- ゲーム太郎 (2021-11-08 18 04 49) 激レアすぎる -- 名無しさん (2022-01-23 16 26 02) クオリティー高…。 -- RYOすけ (2022-05-08 08 47 46) グロいけど、何かカッコイイよね -- 名無しさん (2023-06-14 22 02 54) これはむしろ欲しい -- 名無しさん (2024-03-04 10 26 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/save_onagawa/pages/2.html
メニュー トップページ ニュース 現地からの情報 安否情報リンク google避難所名簿共有サービスまとめ 生活情報(給水所_配給所など) 写真・動画 リンク 女川町ホームページ 宮城県 @wiki東北関東大震災 東日本大震災の関連情報サイトまとめ(宮城限定) ここを編集
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2348.html
┏━━━━━━━━━━━┓ ┃ゆっくり歯科医療専門学校┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ,.. -──- 、 / ‐- 、 , } r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ ∠_ _>< / r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 / >< / 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ | '"´ `` ‐-|=ニ二 / y' / / ! ,! `ヽ. ,. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', 〃 \ ヽ ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | _ノ i 、 、ト、 、 ヽ } | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | |  ̄/ | ト ゝ、 ト 、 ``_メ、 ハ ノ / | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 / ノ ノイ.(ヒ_] ヒ_ン ) } ` `〈 { ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | … … シ′i'"" ,___, "/イ ヽ ', `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | 人 ヽ _ン イ i .} } \! \ハ__」 ´7 >、.,___,,..イノ}ノ ノノイ / ↑ ↑ 虫歯になったゆゆこに 代々木アニメーション学院と 無理やり入れられた 間違えて入った (いやらしい) ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃ゆっくり歯科医療専門学校┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ,.. -──- 、 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ / ‐- 、 , } r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 ∠_ _>< / 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / >< / / y' / / ! ,! `ヽ. | '"´ `` ‐-|=ニ二 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ,. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | お主も歯科医専…だな? 〃 \ ヽ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | _ノ i 、 、ト、 、 ヽ } | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」  ̄/ | ト ゝ\ド 、`,,〆、 ハ ノ / ! i .! !、U ヽ _ン ノ | | そうですけど… / ノ ノイ r=-, t=;ァ, } ` `〈 { `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | シ′i'" ̄ ,_,,ィ ̄ "/イ ヽ ', \! \ハ__」 ,, 人 ヽ__メ イヤi .} } ´7 >、.,___,,..イノ}ノ ァノイ / つっこみどころしかねぇ(いやらしい)w -- 名無しさん (2011-10-15 09 50 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omagi_yurusuna/pages/17.html
2009-01-19 15 48 58 ****の投稿 今日の昼休みテレビを見ていたら・・・ 埼玉県さいたま市の公立中学校で昨年の10月、3年生の女子生徒が自宅で自殺していた事を最近になって公になった!と放送されていました。 埼玉県さいたま市・・・私の住んでいる町 中学校3年生・・・私の娘の一つ年上 気になって教育委員会での記者会見の様子を見ていたら! ん!どこかで見た事のある男性?! ??? そのあとモザイクがかかった校舎とグラウンド! 間違いありません、私が校医をしている近所の中学校です! 会見場で映っていた男性はその中学校の校長先生でした。 とてもショックです自分の娘と同世代の子供が携帯電話のプロフが原因で自殺してしまう今の世の中・・・ 私の娘も一時期、学校でプロフがはやり自分のプロフを少しアップしていたみたいですが、学校で問題になり全校生徒のプロフを学校側で消去する様、一人一人の家に学校から電話があり消去しました。 それがちょうど去年の10月頃でした。(*) 携帯電話は非常に便利で様々な用途があります。 パソコンも同じです。 プロフもブログもコミュニケーションの良いツールにもなるし使い方によっては個人を誹謗中傷する凶器にもなります。 要は使い方ですが、その辺の判断が付かない未成年に様々な機能を持った携帯電話を持たせる事自体が間違っているのかも知れません。 今回亡くなった女の子はもしかしたら私が診察していたかも知れません。 少なくとも3年間で合計6回の歯科健診があったので一度は健診していたと思います。 亡くなった女の子のご冥福を祈るのと、この様な悲劇が繰り返さないように祈ります。 (*)ここで、歯科医のご息女の学校の話がありますが、ご息女は尾間木中には通っていないため、まったく別の中学校での事実の記載であります。 のちの歯科医ご自身のコメントです。 ■本当に・・・ どうなっているのか?今思えば私が健診に行ったのは11月13日と18日 原因は判らないにしても、すでに生徒は亡くなっていたのに教師は皆平静を装って?いました。確かに校長は2日共出張中でチョッとおかしい?なと思っていましたが・・・。18日に行ったのは不登校の生徒の再健診で校内で15名くらいの生徒が登校できなかったり、学校に来れても教室に入れないなど多くの問題を抱えているようでした。 学内の事に口出しするつもりはありませんが今の学校はとても病んでいる気がしました。 2009-01-19 23 30 57